本を読もうプロジェクトービジネス・学習・ノンフィクション・自己啓発など

次はビジネス・学習・ノンフィクション・自己啓発などのオススメ本結果をご報告します。

  • 『The Culture Map : Decoding How People Think, Lead, and Get Things Done Across Cultures』Erin Meyer「ビジネスにおける異文化理解に特化している本です。学術的な視点が強かったこれまでの異文化理解の文献と異なり、この本は「評価」や「リーダーシップ」といった、文化の違いが生まれやすい「8つのマネジメント領域」に沿って解説している。海外で働く人はもちろん、日本にいながら外国人の上司・部下・クライアントと仕事をする人にとっても有益なアドバイス、身近なケーススタディが満載です。異文化を客観視できるように、将来海外留学に進学予定の方、またはグローバルな仕事や外資系企業に就職希望の方にお勧めしたいと思います。」
  • 『思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践』波頭亮「ロジカルシンキングとはどういうものかを、2~3時間で簡単に読めるコンパクト・サイズで整理された良書です。 分厚い同系統の本を読むには骨が折れると考える方にはお勧めです。」
  • 『ブラタモリ』NHKブラタモリ制作班「個人的には「ブラタモリ2」の松江が好きです。なぜ国宝になったのか…の箇所にすっかりひきこまれました。行きたいところが増えてばかりです。」
  • その他
    『大学4年間の経済学が10時間で学べる』井堀利宏・『『のび太』という生き方』横山泰行・『居酒屋考現学』橋本健二・『王様ゲーム』金沢伸明・『昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹・『行政法入門』藤田宙靖・『海賊と呼ばれた男』百田直樹・『ANAが大切にしている習慣』・『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』・『プレゼンテーションパターン』・『生物学的文明論』本川達雄・『20代にしておきたい17のこと』本田健・『林修の仕事原論』林修
カテゴリー: 英文学科NEWS Links NEWS

コメントは停止中です。